「結婚式の二次会、誰を呼べばいいんだろう?」
結婚式の準備が進んでくると、必ずぶつかるのがこの“招待リスト問題”。
披露宴とは違って自由度が高いぶん、どこまで声をかけるべきか、友人や職場の人をどの範囲まで呼ぶのか、悩む新郎新婦がとても多いんです。
せっかくの特別なパーティーだから、気の合う人たちと心から楽しみたい。
でも、呼びすぎてごちゃごちゃするのも避けたいし、呼ばなかった人との関係も気になる…。
そんな悩みを解消するために、この記事では「結婚式二次会に呼ぶ人をどう決めるか」をテーマに、考え方のポイント・人数の目安・マナーをわかりやすく解説していきます。
これを読めば、後悔のない招待リストを作れますよ。
結婚式二次会に呼ぶ人を決める前に考えたい3つの軸
まず、誰を呼ぶかを考える前に「どんな二次会にしたいか」を整理しましょう。
実はここを明確にしておくことで、招待リスト作りが驚くほどスムーズになります。
① 二次会の目的を明確にする
「感謝を伝える会」なのか、「友人とワイワイ楽しむ会」なのかによって、呼ぶ人は変わります。
感謝を中心にしたい場合は、披露宴に呼べなかった職場の方や先輩を招待するのも素敵。
逆に、カジュアルに楽しみたい場合は友人中心でOKです。
② 予算と会場キャパを把握する
1人あたりの会費が5,000〜8,000円程度が一般的。
ゲストが多すぎると会場も広くなり、費用も上がるので、まずは人数上限を決めましょう。
たとえば「30〜40人でアットホームに」「80人でにぎやかに」など、最初にイメージを持つのがおすすめです。
③ 結婚式とのバランスを考える
披露宴に来てくれた人を全員呼ぶ必要はありません。
むしろ「二次会でしか会えない人」に声をかけるほうが喜ばれることも。
たとえば、学生時代の友人グループや、披露宴に呼べなかった仲間たちなど。
重なりすぎるとゲスト側も時間的・金銭的に負担になるので、バランスを意識しましょう。
二次会に呼ぶ人の基本構成(友人・職場・親族)
結婚式二次会のゲスト構成は、大きく分けると3つのグループに分類されます。
それぞれの特徴と注意点を見ていきましょう。
1. 友人・学生時代の仲間
二次会の中心となるのが、やっぱり友人たち。
気心の知れたメンバーが集まるだけで、会場の雰囲気は一気に明るくなります。
特に学生時代の友人や共通の趣味仲間は、余興やゲームにも積極的に参加してくれることが多いので盛り上がりやすいです。
ただし、グループごとに「呼ばれていない人」が出ないよう注意。
たとえば部活メンバーの中で特定の1〜2人だけを外すと、後で気まずくなることもあります。
同じコミュニティ内では「全員 or 数人」でバランスを取るのがコツです。
2. 職場の同僚・上司
職場関係を呼ぶかどうかは、二次会の雰囲気によります。
カジュアルにしたい場合は、同年代の同僚までで十分。
上司を招くとフォーマル感が強まり、ゲストが少し緊張してしまう場合もあります。
ただし、お世話になった直属の上司や、普段から親しくしている先輩がいる場合は声をかけるのも良い選択です。
職場メンバーを呼ぶ際は「仕事の延長にならない空気づくり」も意識しましょう。
できるだけ自然体で過ごせるメンバー構成にするのがおすすめです。
3. 親族・家族
基本的に二次会は友人中心ですが、兄弟姉妹を招待するケースも増えています。
特に仲の良い兄弟や従兄弟であれば、参加してもらうとアットホームな雰囲気に。
一方で、両親や年配の親族は「二次会=若者中心」という印象を持っていることが多いので、招待は無理にしなくても大丈夫です。
もし家族を呼ぶ場合は、事前に雰囲気を説明しておくと安心です。
呼ばない人への配慮も大切!角が立たない断り方とマナー
二次会の人数には限りがあります。
どうしても「呼びたいけど呼べない人」が出てしまうことも。
そんなときは、誠実な伝え方を心がけましょう。
1. 招待できない理由を正直に伝える
「会場の都合で人数が限られていて…」「友人中心の会にしていて…」と、正直に伝えれば問題ありません。
大切なのは“気持ちの伝え方”。
「本当は来てほしかったんだけど」と一言添えるだけで、相手も納得してくれます。
2. 結婚報告はきちんとする
呼べなかった相手にも、後日改めて報告を。
メールやLINEでも構いませんが、できれば直接伝えるか、写真付きのメッセージを送るのが丁寧です。
3. SNS投稿にも気配りを
二次会の写真をSNSに投稿する際は、「#〇〇ありがとう」など、特定の人を排除しているように見えない表現に注意しましょう。
誰かを不快にさせない“思いやりの発信”が大切です。
二次会の人数とテーブル構成の目安
理想的な二次会の人数は30〜70名程度。
これくらいだと全員の顔が見え、アットホームさと盛り上がりの両方が保てます。
- 30〜40人:少人数でゆったり歓談中心
- 50〜70人:ゲームや余興も交えて賑やかに
- 80人以上:大型パーティー形式、進行はしっかり管理が必要
席の配置も大事なポイントです。
丸テーブルなら6〜8人が目安で、同じグループが固まりすぎないようバランスを取りましょう。
「大学友人テーブル」「職場チーム」「新郎友人ゾーン」など、関係性ごとに分けると自然に会話が生まれます。
一方、立食スタイルなら自由度が高く、グループの垣根を越えて交流しやすいのがメリットです。
カップルゲストへの配慮も忘れずに
二次会では、友人同士だけでなくカップルや夫婦で参加する人も多いもの。
せっかく来てくれるのなら、できるだけ居心地よく過ごしてもらいたいですよね。
・カップル同士は隣同士の席に
テーブル席の場合、恋人や配偶者を別のテーブルにすると少し寂しく感じることも。
可能なら隣の席を用意しておくと安心です。
・ゲームは参加しやすい形式に
カップルが疎外感を感じないよう、チーム制のゲームや全員参加型のクイズを選ぶと盛り上がります。
また、景品の内容も“誰が当たっても嬉しいもの”を意識すると好印象です。
・ドレスコードをわかりやすく伝える
カジュアルな二次会の場合は「平服でOK」と明記。
フォーマル寄りの会場なら「ジャケット着用」「ワンピース推奨」など、事前にトーンを合わせておくとゲストが安心します。
招待リストを作るときのコツと便利ツール
最後に、実際に招待リストを作る際のポイントをまとめておきます。
- Excelやスプレッドシートで「名前・所属・連絡先・出欠・同伴有無」を整理
- グループごとに色分け(例:新郎友人=青、新婦友人=ピンク)
- 出欠確認はLINEグループやGoogleフォームを活用
- 返信締切日は“開催1週間前”を目安に設定
こうして一覧化しておくと、受付や会計もスムーズです。
また、当日の受付スタッフにも名簿を共有しておくと、誰が来ていないか一目で分かります。
もし自分たちでリスト管理や出欠確認をするのが大変な場合は、二次会代行サービスを活用するのもおすすめ。
招待管理から当日の進行までまるごと任せられるプランもあり、手間と時間をぐっと削減できます。
まとめ
結婚式二次会に呼ぶ人を決めるときは、「目的」「人数」「バランス」の3つがカギ。
友人を中心にしつつ、職場や家族をどう組み込むかを考えると、自然と理想のリストが出来上がります。
大切なのは“誰と過ごしたいか”という気持ち。形式よりも、自分たちらしい空気をつくることが何より大事です。
呼べなかった人への配慮を忘れずに、ゲスト一人ひとりが心から笑顔になれる時間を。
思いやりある招待リストづくりで、二次会がもっと温かく、忘れられないひとときになりますよ。
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