結婚式の二次会を開くことが決まったら、最初にぶつかるのが「幹事を誰にお願いするか」という問題。
親しい友人に頼むのが一般的ですが、仲が良いからといって全員が幹事に向いているわけではありません。
実は“誰に頼むか”で、二次会の満足度が大きく変わるんです。
幹事は、企画・準備・当日の進行など、裏で二次会を支える大切な存在。
頼み方や人選を間違えると、準備がバタバタになったり、当日トラブルが起きてしまうことも…。
この記事では、「結婚式二次会の幹事を誰に頼めばいいの?」と迷う新郎新婦さんに向けて、
理想の人選・避けたほうがいいパターン・頼む際のマナーを詳しく解説します。
これを読めば、“後悔しない幹事選び”ができるようになりますよ。
そもそも二次会の幹事ってどんな人が向いているの?
幹事と聞くと、「盛り上げ上手」「仕切り上手」な人を思い浮かべるかもしれません。
確かにその要素も大事ですが、実はそれ以上に大切なのは“責任感”と“気配り力”。
二次会の裏側では、地味だけど大変な作業がたくさんあるからです。
幹事に向いている人の特徴をまとめると、こんな感じ👇
- 周囲を見て動ける気配り上手なタイプ
- 物事を計画的に進められる人
- トラブル時に冷静に判断できる人
- 人前で話すことに抵抗がない人
- 新郎新婦のことをよく理解している人
たとえば、普段からイベントの段取りを任されることが多い人や、サークル・職場でまとめ役をしていた人はぴったり。
逆に、当日にテンパりやすい人や、人付き合いが苦手な人には少し大変かもしれません。
幹事は“信頼できる友人代表”のような存在。
「頼りになる!」「安心して任せられる!」と思える人を選ぶのが成功の第一歩です。
新郎新婦それぞれから選ぶのが理想的
一般的には、幹事は新郎側と新婦側から1〜2名ずつ選ぶのがバランス◎。
片方の友人だけに頼むと、もう一方のゲストが話しかけにくかったり、進行に偏りが出ることがあります。
【理想の構成例】
- 新郎側:男性の友人2名(進行・BGM担当)
- 新婦側:女性の友人2名(受付・装飾担当)
こうすると、それぞれのゲストに声をかけやすくなり、当日の雰囲気も和やかになります。
また、チームで準備を進められるので、1人に負担が集中しないのもポイント。
ただし、人数を増やしすぎると調整が難しくなるため、4〜5人以内にとどめるのがベターです。
幹事に頼む相手候補と、それぞれのメリット・注意点
では実際、どんな立場の人に頼むのが良いのでしょうか?
代表的な候補と、その特徴を見ていきましょう👇
1. 学生時代の友人
一番多いのがこのパターン。
気心が知れているうえ、当日もゲストとして盛り上げてくれる頼もしい存在です。
昔の思い出話なども交えて、ムービーやゲームの内容を考えてくれることも多いです。
ただし、あまりにも仲良しグループの中からだけ選ぶと、他のゲストが輪に入りづらくなることも。
幹事メンバーの中に“誰とでも話せるタイプ”を1人入れておくと安心です。
2. 職場の同僚・先輩
幹事経験が豊富な社会人の友人なら、進行や段取りに強いタイプが多いです。
仕事の関係で時間管理が得意だったり、当日の進行表をきちんと組んでくれるケースも。
ただし、目上の人や上司には頼まないのが基本。
二次会はあくまでカジュアルな場なので、気を遣いすぎてしまう関係の人は避けるのが無難です。
3. 兄弟姉妹や親族
兄弟に頼むケースも増えています。
家族だからこそ新郎新婦の好みを理解しており、信頼度は抜群。
特に「友人に負担をかけたくない」という方にはおすすめです。
ただし、兄弟だけで構成すると、ゲストとの距離がやや遠くなってしまうことも。
友人幹事と組み合わせてバランスを取ると良いでしょう。
4. カップルや夫婦で幹事をお願いする
ペアでの幹事は、男女両方の視点が入り、進行や演出のバランスが取りやすいのがメリット。
「男性はゲーム担当」「女性は受付・装飾担当」と役割分担がしやすく、息の合った進行が期待できます。
幹事をお願いする前に確認しておきたい3つのこと
幹事を選んだら、依頼前に必ず確認しておきたいポイントがあります。
相手にとっても無理のない形でお願いすることが大切です。
① スケジュールに余裕があるか
幹事は準備や打ち合わせが多いため、仕事が繁忙期の人や遠方在住の人は負担になりやすいです。
事前に「忙しい時期じゃない?」と確認しておきましょう。
② 人前で話すのが苦手でないか
司会や挨拶など、ゲストの前に立つ場面もあります。
人前で話すのが得意なタイプを一人は入れておくと安心。
③ 新郎新婦の関係性をよく知っているか
幹事は、ふたりの馴れ初めやエピソードを紹介することもあります。
“どんなカップルなのか”をよく知っている友人なら、自然と温かい雰囲気をつくってくれます。
こんな人には頼まないほうがいい!注意すべきタイプ
幹事をお願いする相手を選ぶときに、気をつけたいタイプもあります。
次のような特徴に当てはまる人は、避けておくのが無難です。
- 忘れっぽく連絡が遅い
- お酒が入ると羽目を外しやすい
- 責任感が薄く、約束を守らない
- 新郎新婦どちらかの友人だけで、もう片方を知らない
- 感情的でトラブル対応が苦手
二次会は“ハプニングが起きやすい場”だからこそ、冷静に動ける人が向いています。
幹事選びでは「仲の良さ」よりも「安心して任せられるか」を最優先に考えましょう。
幹事をお願いするときの伝え方と気配り
幹事を誰にお願いするか決まったら、次は“どう頼むか”。
頼み方ひとつで、相手の印象が変わります。
感謝を込めて、誠実に伝えることが何より大切です。
💬例文:親しい友人に頼む場合
「二次会の幹事をお願いしたいんだけど、〇〇ちゃんがいてくれたら心強いなと思って!」
「無理のない範囲で大丈夫だから、お願いできるかな?」
💬例文:複数人に頼む場合
「みんなで幹事チームを組んで、二次会を一緒に作ってもらえたら嬉しいな!
それぞれ得意なところで分担しよう!」
ポイントは、“感謝+理由+配慮”の3つをセットで伝えること。
「あなたにお願いしたい」と名指しで言われると、相手もきっと嬉しい気持ちになります。
どうしても決められない時は「代行サービス」も検討を
最近では、幹事をプロに依頼できる「二次会代行サービス」を使うカップルも増えています。
会場選び・司会・音響・進行・景品手配までをすべてお任せできるため、友人への負担をゼロにできるのが大きなメリットです。
「友人に頼むのは気が引けるけど、自分たちだけでやるのも不安」という方にはぴったり。
幹事をお願いしない分、友人にはゲストとして思いきり楽しんでもらえるので、関係性も良好に保てます。
まとめ
結婚式二次会の幹事を“誰に頼むか”は、準備の中でも特に大切な選択。
信頼できる友人を選ぶことで、準備も当日もスムーズに進みます。
大事なのは「仲の良さ」よりも「安心して任せられるか」。
感謝の気持ちをしっかり伝え、相手の負担を思いやることが成功の秘訣です。
そして、「誰に頼むか悩む」「お願いしづらい」と感じたら、二次会代行サービスを活用するのも賢い選択。
大切な日を支えてくれる人たちと一緒に、“あなたらしい二次会”をつくっていきましょう。
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